profile ・works ・disc ・others

■ガイ
Guy:

guitar
■岡崎豊廣
Toyohiro Okazaki:

electronics
:: solo
■柳川芳命
Yoshinori Yanagawa:

alto saxophone
:: solo
木村富士夫
Fujio Kimura:

guitar
<活動休止>
清川桂史
Keishi Kiyokawa:

performance/visials
<活動休止>
2006年1月よりディスロケーションに参加。紹介無用・説明不可能。

ガイ・ユニット、オーラミン、他でも活動。
ディスロケーションは、ノイズ気質のインプロヴィゼーション・バンドです。即興演奏を追求しているのではなく、エレクトロニクス・ミュージックを基調としたオリジナルなサウンドを深化させることにある。

清川桂史というメンバーがいることで、サウンドだけのバンドではなく、ヴィジュアルも渾然一体化したバンドであることは、不均衡な質感をバンドに与えています。清川がアブストラクトな笑いをさそうパフォーマンスを行うときや、それとは対照的にサイケデリックなヴィデオ映像を上映のときともサウンドは緊密に関係しています。

4人のメンバーの意識的行為と無意識行為の統合、サウンドとヴィジュアルはライヴ空間のなかで、生成し深化し、やがて消滅します。

いわゆるアンサンブルをやっているとかインタラクションという意識で音を出している気はなくて、共演者の音やアクションを背景にソロをやっている気でいます。このバンドは表面的にはノイズ・バンドかもしれませんが、これまでの様々なジャンルの音に根ざしたもので、単に思い付きやはったりだけのはしかのような演奏をしているわけではありません。かといってジャズ・ロック・現代音楽等のカクテル・ミュージックをやっているのとも違います。


1980年、岡崎、ガイ、他とNegative Disoluteで約2年活動。60年代より養ってきたサイケデリック・テイストや世界の民俗音楽へのサウンド感覚を生かしたギター・サウンドをバンド内で生む。

04年のソウルでのライヴ以降は演奏休止中。
ディスロケーションは、自らをマルチメディア意識実験集団、または旅行団ともよんでもいる。私自身の表現は、ヴィデオ・プロジェクター、フィルムのプロジェクション、パフォーマンスの行為になります。映像が、身体感覚を膨張させたもの、身体が音響とともに空間を覆うような演出を考えている。

04年のソウルでのライヴ以降は休止中。