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02: Jeb Loy Nichols
ジェブ・ロイ・ニコルズは、アコースティック・ソウル・シンガーなどと称されているように、一度ハマるとなかなか抜けられないゆる〜い音楽、ダブのエッセンスが体に染みわたっているような浮遊感、ちょっと鼻にかかったナチュラルなヴォーカルが心地よい魅力。もちろん曲のセンスの良さは言うことなし。
ジェブ・ロイは、アメリカのワイオミングで生まれ、14才の時パンクに影響も受けた。ハイスクール卒業後、ニューヨークでデザインの勉強をする。2年後音楽関係の知己を得てロンドンに渡り、スリッツ、ネネ・チェリー、エイドリアン・シャーウッドらOn-Uの連中らと共同生活を始める。80年代初頭だろう。アートワークをしながら、レゲエやダブにどっぷりの生活を送る。90年にロンドンでバンド活動もする。やがて97年に「Lovers Knot」でキャピトルからメジャー・デビューする。そのアルバム収録曲「As The Rain」が、97年のロビン・ウィリアムズ主演の映画「グッド・ウイル・ハンティング」のOSTに収録され注目を集めた。この1作目が最もダブ・サウンドが多めにブレンドされている。
続く2作目「ジャスト・ホワット・タイム・イット・イズ」はジャマイカでレコーディング。バーニング・スピア、ビーニーマンなどのレコーディングを手がけたミキシング・エンジニア、スティーヴン・スタンリーの手になる。ジャマイカのボロ・スタジオで、最高のレゲエのフィーリングが隠し味の暖かいフォーク、ソウル・アルバムが誕生した。
今のところ最新アルバムである02年の「イージー・ナウ」は、ツアー・バンドと共に、彼の奥さんもバッキング・コーラスで参加し、ウェールズの自宅近くの納屋でレコーディングされた。ホームメイドで超リラックスした自然体の好アルバムとなった。
ジェブ・ロイのどの作品も気取りの一切ない音楽は、聴けば聴くほど深い味わいがじわ〜と伝わってくる。
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Lovers Knot
97年
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ジャスト・ホワット・タイム・イット・イズ
00年、VACK 1194
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イージー・ナウ
02年、VACK 1248
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→ the official Jeb Loy Nichols website : Sugar Creek
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contents
:: MUSIC
untitled pages
01: Talking Heads
02: Sly and The Family Stone
03: Jeb Loy Nichols
04: Neil Young
05: El Negro and Robby
06: Pat Metheny
07: Bruce Cockburn
08: Rickie Lee Jones
DVD
01: The Band/The Last Waltz
02: 33回転
03: James Taylor/Pull Over
04: Joni Mitchell/Woman of Heart and Mind
05: Grateful Dead/Winterland
06: Brian Wilson
07: 僕は天使じゃないよ
08: 渡辺勝 with シルバラード・ユニット
music main

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