noisecapture releases and more



■noisecapture #1
(magazine with cassette)

*magazine & webとして、紙版に先行し、 97年暮にweb版のnoisecaptureがスタートし、翌年に紙版1号が発行された。
(2号の企画進行されていた内容は、お蔵入りしている。今だ発行されてはいない…。)

完売しました。

1998年3月発売
編集・発行・発売 cos edition / t.okazaki




:: COS Magazine
*カセット・テープ付の音楽誌として結構好評だった。当時読みたくなるような音楽雑誌が見あたらず、自ら編集発行(#2までは共同編集発行)してしまったというのが、動機だった。
創刊号では、「インプロヴィゼーション特集」。2号では、ドイツの「ハイナー・ゲッペルス特集」。3号は Japanoise が世界的にブレイクする前哨時期に「ノイズ特集」を出版。バイリンガル版として出版していたら、さらに面白かったかもしれない。

1988-1998 #1-#3
All Out of Stock




■COS#1 (Nov.1988)...... Improvisation with Cassette
feat. J.Zorn, T.Cora, Y.Toyozumi, Y.Yanagawa, F.Frith, etc.

■COS#2 (May 1989)...... Heiner Goebbels (separated Cassette)
feat. Guy, S.Sonoda, Y.Yanagawa+Enu.

■COS#3 (March 1990)...... Noise: Zero Hour with Cassette
feat. Borbetomagus, Voice Crack, Agencement, Hirose/Otomo, P16.D4/S.B.O.T.H.I.

 

■もQ正伝 as a Free Improviser DVD-R ¥2000

■弐千壱円 音の旅 2CD-R ¥2001

2006年1月3日発売 noisecapture刊

◎この作品は、少量生産ですのでお早めにご入手ください。
◎メールオーダーをご希望の方は、
noisecapture 岡崎豊廣 to●web-rain.com までメール願います。
お振込用の口座をお知らせします。メール便での送料は無料。

2005年に亡くなった友人の二人の追悼盤2種を製作しました。

もQ(田中茂久)さんの追悼盤「もQ正伝 as a Free Improviser」は約120分のDVDです。
CD「柳川芳命andもQ/GRIND THE AIR」発売直前の三岸節子記念美術館でのイヴェントとSonic Brewでの発売記念の小イヴェントのふたつをたまたま個人的に記録していたヴィデオを中心に、晩期のもQの映像と音をいくつか借りDVDに編集したもの。
バレーボールズやHokksといったバンドで永くブルーズやR&Bの演奏を極めてきたサックス・プレーヤー、もQのいくつかの演奏記録。他にもきっと素晴らしい演奏を色んな場所やヒトと残してきたことだろう。
「ブルースあがりのインプロヴァイザー」もQのインプロヴィゼーション・サイドの演奏は、個性あるブルージーで温もりがありながら鋭い切り口も同時にあるサウンドだと思う。真摯にインプロヴィゼーションを生き楽しんでいたことだろう。

もQさんが亡くなった約1ヶ月後に大阪の Monde Bruits、他で活動していた岩崎昇平くんがバイク事故で突然亡くなった。岩崎くんはぼくのバンド、ディスロケーションでの活動以前からのつき合いがあり、ディスロケーションの90年以降の初期のライヴにも何度かゲスト参加して音源はCDにも残されている。大阪で行われた葬儀会場では彼の好きだったジミ・ヘンドリクスのギターが鳴り響いていた。ぼくはジミヘンやCoccoの歌を聴くと彼を笑顔をすぐさま思い出すだろう。岩崎昇平も真摯に音楽を追究してきた信頼できる仲間のひとりだった。
Tokuzoでの「弐千壱年音の旅」と題したライヴ企画は、大雪となったせいもあり数少ない動員だったが、岩崎+Jeff+コサカイ+岡崎による2度目の演奏だった。そしてガイさん率いるガイ・ユニットにもQが参加と、同日のリリヤン製作所として、もQと柳川芳命のデュオ(set2のみ、set1を含めると3枚組になってしまうので断念した)を収録している。この2枚組CDは、もQand岩崎昇平の二人が参加したイヴェントの記録を追悼盤としました。(タイトル、入場料と同じく価格を2001円とした)

インプロヴィゼーションによる音楽は、演奏者にもオーディエンスにも自由な耳と自由なイマジネーションが必要な音楽かもしれない。そんなことを感じさせてくれるドキュメントであり追悼盤ともいえるものとなった。彼らとはまたいづれ一緒にセッションを演れる日もくるだろう。(t.okazaki)

[もQ正伝 正誤表]
■07 川崎哲 : alto sax→川崎知:alto sax
■08/09 Hooks 坂井カバ男(ds) のクレジットが抜けていました。
■10 矢野敏広 SESSION at KUKU Part 1 10:38
■12 ガイ・ユニット 菊池行記(electronics) のクレジットが抜けていました。
(写真キャプション) リリアン製作所→リリヤン製作所
以上謹んでお詫びいたします。

■SHIDA (t.okazaki) / FIXED AUGUST 1996
(noisecapture, 2005 reissue, 2CDR) ¥1700 *受注生産
私家版作品(2 cassette box, 1996)のフル・ヴァージョン・リイシュー。


■knot+over / knot+over
Konishi Hisakazu from jugz (banjo) + Toyohiro Okazaki from dislocation (electronics)
(
Public Eyesore, USA, 2004, CDR) ¥1500 *多少在庫あり