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:: TRAVEL
ソウル食べ歩記 6人囃子
Feb. 27-29, 2004
(navigators : 佐藤行衛さん&ハン・ウニさん/在ソウル)

屋台:左は、おでん。長い串にさされている。
中央は、韓国もち(トック)を甘辛くいためたものトッポッキ。
最近流行っているらしいのは、スープが赤いおでんだそうです。
右は、ケーランマン(卵焼き)とマンドゥ(餃子)だそうです。餃子も肉饅頭もすべてマンドゥと呼ばれているそう。
こんな屋台が路上にいっぱいあって楽しい。若い女性も立ち食い。
軽く腹ごしらえをと入った食堂。メニューに英語表記もなく、ハングルじゃ見てもオーダー出来ない。金額だけがわかる。目に入る料理と壁にあった一部のメニュー写真から指さしオーダーをしてみた。どれもW2000〜2200と200円強のリーズナブルな食堂だ。
■ラッポッキ:ラーメンとトッポッキ(円柱形の餅)、キムチ。この赤さはそうとう辛いかなと期待したら、超甘かった〜。お子様メニューなのか。餅と野菜を甘辛ソースで炒めたトッポッキは屋台で人気のようだったが今回は試食できず。
■チュェユットッパプ:炒めた豚肉・野菜をごはんにのせたもの。ふつうにおいしいメニュー。
■ラミョン(ラーメン):随分使い込んだ両手鍋で出てきたインスタント・ラーメンにスライス・チーズが溶けている。「辛ラーメン」ではなくしょうゆスープ。韓国には基本的に生麺のラーメンはないので、ラーメンと言えば、無条件にインスタント・ラーメンを指すそうです。日本でも近所のスーパーで買えるようになった「辛ラーメン」はラーメン店や屋台の居酒屋でも、家庭でもよく使われている。辛いけれどうまい。
■キムパプ:キムはのり。韓国ののりまきは酢飯じゃなくふつうのごはん。牛肉とハム卵とか、具はいろいろある。友人用にテイクアウトしたら好評でした。屋台や地下鉄入口でおばさんが売っていたりする。

ビーチパラソルの周囲から、透明ビニールの壁がついたテント居酒屋とは面白い。真冬の海岸宴会的光景?
■スジェビ(韓国風すいとん):もちっとしたすいとんの入ったあっさりスープ鍋を囲みながらみんなで飲んだ。
スタバでコーヒー後、遅い朝食にお粥でもと思って、昨日見かけた店に歩いて行ってみると閉店。ならばと何気に入った路地の食堂。安くておいしい。ラッキーだった。朝から食べ過ぎ〜。
■キムチポックムパプ:キムチチャーハンの上に目玉焼き。韓国の人は酸っぱくなったキムチは鍋や炒め物に使うそうだが、チャーハンもそうかもしれない。1.5倍はあるヴォリューム。
■石焼ピビンパプ:日本でも人気料理。
■チュェユットッパプ:豚肉と野菜の炒め物をごはんにのせたもの
■ポックムパプ:あっさりチャーハンに目玉焼きとのり。
■マンドゥクック:水餃子。しかも具だくさんでスープもうまい。
地下鉄駅を見間違えて、一駅戻り、ソウル駅からナムデムン市場まで歩く。洋服、革製品、食品など何でもある。次第に人並みは増え続ける。強烈な呼び込みの声がステレオで響く通りの食堂の1軒でビールを飲んで一休み。朝食が遅かったので全然お腹が空いていない。しかし、ビール片手に少しつまむ。市場内はすごい店数と人ごみ。「限りなく本物に近い偽物ありますよ」とひっきりなしに声を掛けられる。ブランド偽物ソックスW1000也。屋台のインスタント・コーヒーW500。ステンレス食器+箸・スプーンW17000、韓国のりも格安でうまいものを見つけた。

■イカと野菜のジョン
■イカと野菜の炒め物■他
■ビール Hite
この店は、壁のメニューはハングルだが、テーブル用のメニューには写真・日本語があり、オーダーは便利。店の外に比べ、店内は家族連れも多く静かだった。
韓国で最後にしたオーダーは、ユズ茶だった。空港内とあって値段は高め。この甘さが、3日間の身体の疲れをときほぐしてくれた。
■ユジャチャ:はちみつにつけた柚の甘酸っぱい香りのユズ茶。ビタミン豊富で新陳代謝促進! しかしかなりの甘口。さすが空港W600、高いなあ〜。
さあ、最後まで読んでくれた方は、間違いなくお腹空いたでしょう。あなたもソウルに行くべきですよ。
よく食べた。よく飲んだ。よく歩いた。ぼくの初めての韓国旅行=6人囃子のお笑い道中は、こうして充実して終わったのである。ナヴィゲーターのお二人あっての楽しく時間が過ごせた今回のソウル旅行、カムサハムニダ!! まだ食べてみたいおいしいもの、観たい韓国伝統芸術、行きたい郊外の名所がいっぱいある。またいつか遊びに行くぞ。
アンニョン!
*いくつかの点で勘違いや補足を、佐藤さんにしていただいたのを文中にミックスし改訂させていただきました。感謝!!
*ソウルでのイヴェントBulgasariのReport
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contents
:: TRAVEL
ソウル─ソウル食べ歩記 6人囃子
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ソウル─ソウル旅日記
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バンコク─サバーイな犬とヒト、そして象。
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